6月19日の日記

2004年6月19日
晴れ。
暑い。

夜I君からメール。

ヤバイと思った。

「会いたいよ〜」

とかってバンバン書かれてる。

笑えねぇ。

素直な気持ちをメールで送ることにした。

友達だと思ってる。
今は恋愛する気は全くない。
お付き合いはできない。

でも、食い下がる。
友達として付き合ってもっと仲良くなれたら恋愛対象に見てくれる?って。

んなもんわかるか。

恋はするもんじゃない。

落ちるもんだ。

変に期待して友達付き合いされるのは辛い。
友達として付き合うならそういう気持ちは切り離して欲しい。
そうメールを送った。

難しいことだってのはわかってる。
一度恋愛感情を抱いた相手を友達としてみれるのか。
相手が自分に好意を持ってることを知りながら私は「友達」でいれるのか。
正直、微妙。

でも、せっかく出会えたのに縁を切りたくはないと言うから。
友達になれたらと思う。

でも、言ってるんだよね。
前に。
友達から恋人はありえないと。

きっとI君に恋に落ちることはないだろうと思ってる。
そこまではっきり言うべきだったかな?

はぁ。

6月18日の日記

2004年6月18日
晴れ。

 
戦う女になろうなんて言ってましたが、

しばらく本当に戦うことになりそうです。

先が見えないってのは本当にキツイ。

もう何がなんだかわからない。

けど、止まってる場合でもない。

そんな感じか?

そろそろ疲労はピークだというのに

戦わねばならぬ状況。

はっきり言って逃げ出したい。

けど、

逃げても追ってくるのですよ。

逃げても意味がないのです。

輝かしい日が待っていますように。


夜Iちゃんとメール。
明後日他の人も呼んでだらだらランチをするかも。
会いたいよ。
元気になりたい。

6月17日の日記

2004年6月17日
晴れ。

昨日は待ってた電話がきたけど、嬉しい内容ではなかった。



今日はI君に何回か会おうと誘われてたので
夜ファミレスで会うことになっていた。

ご飯食べて、ドリンクバーでだらだら。
私はファミレスでだらだらするのが好きらしい。

で、そこまではいいんだけど・・・
 
 
 
 
 
きちゃったよ。
告られちゃったよ。
まだ会って話したのは3回目なのに。
おいおい、急ぎすぎ。

告られるのなんて久しぶりだわ

とか思いながら

言われちゃったよ

とか思いながら

どーすんべ

とか思いながら

はぁ。

まさか今日告られるなんて思ってもいなかったし
どーしたらよいものか思い浮かばず
今は付き合うとか考えられないとは言ったけど
それ以上は言えなかった。


はっきりいって、恋愛対象には思えない。
完全に友達意識だ。

なのに、

ゆっくりわかってくれればいいし

とか

幸せにできる自信あるとか

食い下がって熱烈アピールされてしまい・・・

でも、はっきり断っておくべきだったか。

これだから恋愛に慣れてないのは困る。
近いうちにはっきり言おう。
気を持たせるのは相手に良くない。
これ以上アピールされたらそれこそ重荷になってしまいそう。

一応誰かに相談してみっかな。
上手い断り方でも

悩みを増やさないでくれ。

きっとあれだよ。
危機的状況に一緒に陥った人のことを好きになっちゃうっていうやつだよ。

お互いに、幸せとは言えない状況にいて
変に親近感もって
私のことを好きになったとか思ってるだけだよ。

私は人を好きになるのに時間のかかる人だから
そんなにすぐに人を好きになれるってのがわからない。
熱烈アピールにも全く心は動じず。

いまの無気力な私には
メンドクサイことになっちゃったなって感じだわ。
まぁ察してはいたけどね。

やっぱ弱い部分は安易に人に見せちゃいけないな。
近しい人じゃないから見せられたってのもあったんだけど。

男は思うものかな
俺だから話してくれたとか
俺が守ってあげたいとか。

はぁ。
 
対策立てておこうと思ったのに
今日すっかり忘れてのがいけなかったな。

6月15日の日記

2004年6月15日
秘密を   

6月15日

2004年6月15日
晴れ。

なんかもうダメかも。
どうしたらいいのか
どうしたいのか。

一歩踏み出しても
次の一歩を出す道が見えなくて
迷路を抜け出せない。
 
見えてくるのは過去の後悔ばかり。
過去ばかりみても無駄なのに。
意味がないのに。

なんでもいい。
誰か親しい人と話がしたい。
でも、誰に助けを求めたらいいのか。

家族はダメ。
泣いてしまう。
帰っておいでって言われる。
甘えたい。
でも、ダメだよ。
帰りたくはないんでしょ?
じゃあ自分でなんとかしないと。

誰にも頼らず一人で立てる力が欲しい。
一人で生き抜く強さが欲しい。

早く迷路を抜け出したい。

生きる意味が欲しい。

自信が欲しい。

笑って過ごせる毎日が欲しい。

家族を安心させたい。

元気だよ、毎日楽しいよって言いたい。

親孝行したい。

できるのかな?

なれるのかな?

やるしかない。

なるしかない。

だったら頑張れよ。

6月14日

2004年6月14日
晴れ。
カラッとした晴れ。
                                                                                                                                                             
 
でも気分は最悪。
本当に不健康な日々を過ごしてるわ。

友達にメールを送りまくった。
と言っても数人だけど。

すっごい沈んで
ちょっとだけ浮上。
 
 
ある電話を待っているが
今日も電話はならない。
待つのは辛い。

 
 
 
 
そういえば、午前中の新宿。
駅を出て一服してたら
一服仲間のおじさま2人に声をかけられ少しの会話。
なんか社交場のようだったわ。
おじさまの相手をするのは上手いほうだと思う。
笑顔で話しにのってあげる。
お年は60代と70代ぐらいの方だった。
なんだか自信を持って生きてる感じ。
きっといい人生を送ってるんだろうな。
ちょっと和んだ。
ちょっと羨ましかった。
私もああいう年配になりたい。



 

6月13日の日記

2004年6月13日
朝は雨。
午後から晴れ。
 
 
 
来ると思っていた来客こず。
ぐだぐだな一日。
 
ぐだぐだ理由はそれ以外にもあるけど。
  

夕方近所のスーパーで
近所に遊びに来ていた後輩Tに遭遇。
話したのは10分ぐらいだったけど
なんか少しほっとする。

 
ここの所毎日夢を見っぱなし。
早く落ち着いて眠りにつける日が来て欲しい。

 
昨日から左耳がちょっとオカシイ。
ピクピクというかトクトクというか、そんな感じ。
なんなんだろう?
ストレスが原因でないことを祈る。

 
明日はいい一日になって欲しい。

お願い、神様。

お願い。
 
 
 
 
 
 
 
ダメだ。
なんかすっごい弱気。
すっごい不安。
私はちゃんと生きていけるんだろうか。
私はどんな人生を歩んでいくんだろうか。

夕方のテレビで30代の独身女性の特集?を見た。
結婚に向けてネットなどで会員になり
お見合いのようなものをする。
30代で独身の女性は高学歴高収入に多いらしく
やりがいのある仕事を持ち自立している。

30歳の私は何を思い、何をしているだろうか。
自立できているだろうか。
生きる目的を持っているだろうか。
生きがいはあるだろうか。

夜はあるある大辞典で老後の話を見る。
定年退職後の夫婦の生活には6000万必要らしい。
独身だとしても、親の介護やなんたらでお金がかかる。
もちろん自分の老後の費用もいる。

そんな先のこと考えてもしかたないのに
これから先の人生で私にも関係のあるできごとに
いちいち不安だけが増していく。

親のことを考える。
私の親だっていつかは老いる。
 
私はどんな人生を送るのだろうか。
どんな人生を送りたいのだろうか。
どんな人生を送ることができるのだろうか。
 
生きるってなんて大変なんだろう。
 

6月12日の日記

2004年6月12日
今日は
晴れだったっけ?
曇りだったっけ?
 
夜は雨。
この雨は明日の朝まで続き
午後からは晴れて
梅雨の中休みに突入するらしい。
暑い日が続くんだと。

ウザイ。
 
  

 
その後、I君とは
メールでの交流が続いている。

  
わかってる。
単にわがままで自己中なんだよね、私は。

自分が落ち着いてる時とか
メールしたい時はいいけど

余裕がない時というか
気分がのらない時は
そのメールがメンドクサイ。

応援したいとか
支えたいとか言われても
重い。
 
無理だよ、I君、あなたには。
弱いところは見せたけど
私のことをそんなにわかってるわけでもないし
私もあなたをわかってない。
受け止められないし。
 
 
今日は先輩Kさんから電話こないかな?なんて思ってた。

Oからメールこないかな?なんて思ってた。

Iちゃんにはこないだ電話した。
 

私が辛い時、寂しい時に
救いを求めたくなるのは
あなたじゃない。

ごめん。

今は余裕ないんだ。
 

6月11日の日記

2004年6月11日
雨。 

 
 
なんだか泣きたい気分。 
 
 
でも、 
 
 
泣くのも疲れるよな。 
 
 
泣くことすら
 
 
面倒臭いのか、私は。
 
 
泣いても
 
 
なんの意味もないしね。 
 
 
無意味だ。 
 
 
でも、
 
 
浄化したい気分。 
 
 

ねぇ
 
 
神様っているの?
 
 
ねぇ、神様
 
 
いたら返事をして。 
 
 
 
私に光を与えて。
 
 
 
 

6月9日の日記

2004年6月9日
朝は雨で
しばらくすると止み
夕方過ぎにはまた雨が降った。
少し肌寒いような、涼しい一日。

 
今日は、決戦の日だったのか
はたまた後々石橋を渡る為に叩いてる日だったのか

数日後にはわかるだろう。
 
今日はロックな一日だった。

疲れたよ。

6月7日の日記

2004年6月7日
朝は雨。
雨が上がると晴れになった。
暑い。
 
 
 
  
今日は羽目を外してしまった。
Iちゃんと後輩A&Mと飲んだ。
後輩Hも来た。

明日のことを考えて軽めの飲みにするはずだったのに
1次会から彼女らのペースに巻き込まれた。
というか、飲める私が飲まないわけにはいかず。
そういうことを許してくれるような後輩じゃない。

終わったら2次会、終わったら家に移動。
長い飲み会になってしまった。
なぜか途中でお開きにしようとか、帰ろうって思考にならなかった。

途中から判断つかなくなってた。
酔っていたせいではない。

ハズレタんだ。

他のことを考えなくなってた。
ただただ飲んで騒いだ。

思ってた以上にストレス溜まってたのかもしれない。
 
Iちゃん大丈夫だったかな?
Iちゃんも軽めにしておくはずだったのに、すごい飲んでた。

だいたい、彼女らと飲もうってのが間違ってるけどね。
軽い飲みにしたい日に。
 
 
 
 
 

すごく楽しかったけど
後悔と疲労と情けなさがちょっと残った。



 

6月6日の日記

2004年6月6日
雨。
梅雨に入ったかな?

 
一昨日あたりから煙草がおいしくない。
まぁ煙なんだから元から美味しいものでもないけど
なんだかなんの味もない。

長いまま潰された煙草が増えていく。

これは体調が悪くて味覚がオカシイのか。
それともまた煙草に飽きてきたのか。

煙草を吸い始めて2年半。
途中で飽きた時期があった。
もとからそんなに吸ってなくて、いつでも辞められるなって思ってて、
普通に3ヶ月ぐらい吸わなかった時期があった。

でも結局また吸い始めたってことは
やっぱり煙草は簡単には止められないってことなんだろうか?

煙草代って無駄な金だなぁとは思う。

さて、私と煙草、どうなることか。

6月5日

2004年6月5日
今日も快晴。
 
 
 
今日は一日をのんびり過ごす。
 
朝、目が覚めても、もう一度寝て、お昼まで。
 
天気がいいから布団を干した。
 
少しだけど新しいことが目に付いて
今日はちょっと前向き。
気分も落ち着いている。 
 
Iちゃんからメールがくる。
一ヶ月も会ってないから寂しいよ、会おうよってお誘い。

嬉しい。
もう一ヶ月になるのか。

後輩のAとMも誘おうってことになって今度お酒を飲む予定。
A&Mに会うのは本当に久しぶりだな。

禁酒・・・は一先ず置いといて。
でも、ヘルシーメニューでいこう。
うん。

やばいなぁ。
すごい楽しみになってきた。

6月4日

2004年6月4日
晴れ。
湿度は低いが気温は高い。
夏のような一日。

6月は残り26日。
 
一歩一歩6月を歩く。

暑さに負けず
街の雑踏に負けず
不安に負けず
時の流れの速さに負けず
 
未来に向かって歩きたい。
輝いているはずの未来に向かって。

6月3日の日記

2004年6月3日
晴れ。
暖かい。

6月も、もう残すところ27日となりました。

なんて言い方をして自分に軽くプレッシャーをかけてみる。
時間が経つのは早い。
月日はあっという間に流れる。

今日は自分なりに少しは頑張れたと思う。
今できることを、少しながらやってみた。
本番はこれからだ。
 
 
今日の食事
朝食:バナナ一本、牛乳。
夕食:クッキー6枚、オレンジジュース。
その他:たばこ、水

おいおい。
でも体調が悪いわけではない。
疲れただけ。
明日は相当腹ペコになるだろう。

6月2日の日記

2004年6月2日
晴れ。 
 
 
 
そんな天気とはうらはらに精神は不安定。
落ち着かない。
抜け出せない。

友達にメールを送ってみたりした。
夜には回復した。
明日また頑張ろう。

今日は早く寝ようと思って布団にもぐっていたら
25時半ごろKさんから電話。
お引越しをしたのでチャンネル合わせに付き合えと。
テレビを見ながら合わせたけど、深夜だから放送番組が違う。
ネットでKさんの地域の番組表を出した。
ありがとうって言われた。
お役にたてて何よりです。

まただらだらと話をし1時間。
Kさんが近くにいたらなぁ。
会って話をしたい。
また電話くれるって。
頑張ってねって。

おかげで寝るのが遅くなった。

5月31日の日記

2004年5月31日
晴れ。
すごく暑い日。
夏日だってさ。
30度以上あったとか。
 
 
恐い夢を見た。
ふと目が覚めると一人のはずの部屋の中に気配を感じる。
そこにいる誰かを確かめようとそっと目を開けたり閉じたりしていると
左手を捕まれる。そこに男がいた。
怖いけど体が動かない。
開けっ放しの窓から入ってきたのだろうか?
怖い。声が出ない。
必死になってなんとか「助けて」と小さい声でいうと
男は窓の外に消え、目が覚めた。

そんな夢だった。
こんな夢を見たのは3回目。
目が覚めた直後は、今のが夢だったのかどうかわからない。
とにかく開いている窓を閉めた。
今のは夢だ。
そして再び眠りについた。
 
 
 
そんな夢を見た今日は心は沈んでいた。
 
私は昔から悩むことがなかった。
悩みなんて持たずに、ただただ毎日を流すように生きてきた。
そのくせ、「いま」よりも、果てない先のことに不安を感じていた。

小さい頃から時々怖くなるもの。
それは死んだらどうなるかってことだった。
死んだら、私はこの世から消えてしまって
この意識もなくなって、なんにもない無の世界が訪れるのだろうか。
そんなのは耐えられない。
自分が消えてなくなってしまうなんて、なんて怖いんだろう。
そんなことを時々考えていた。

最近はそんなことは考えないけど
「いま」よりも、もっと先にあるものに不安を感じるのは変わらない。
目の前にあるものよりも、先のことを不安がって
「いま」の一歩が歩き出せなくなる。

ポジティブに生きる人が羨ましい。
その時を楽しみながら上手く生きている人が羨ましい。
その人にだって悩みはあるんだろうけど
どうして私はこんなにも不器用なのかと思う。
羨ましがっても仕方のないことだけど。
私は私だもんね。
私の人生を変わりに歩んでくれるひとなんていない。
私は私。

なるようになるさ。
なるようにしかならないよ。

明日からは6月だ。
新しい自分で一歩踏み出さなきゃ。

5月30日の日記

2004年5月30日
晴れ。
今日も暑い。
 
5月ももう少しで終わり。
早い。
5月中にやっておきたいこと、
明日一日がラストチャンス。

最近、夜の9時とか10時ごろに眠くなる。
で、寝ると、数時間で目が覚めて、寝れなくなるのさ。
はぁ。

 
 
昨日のカラオケ、久しぶりだった。
今の流行り曲はわからず、特に歌いたい歌もなく
昔からよく歌うような曲を入れる。

ブリグリの「There will be love there 〜愛のある場所〜」を歌った。
こんな歌詞だったっけか。
相手にわかるような曲を選んだだけだったんだけどな。

5月29日の日記

2004年5月29日
晴れ。暑い。

あぁ。
痩せるには禁酒と運動だわ。
                                                                                                                                                                                          
今日はI君との「今度飯でも食いにいこうぜ」の
その、「飯食う日」だった。

夕方に駅で待ち合わせ。
いきなり遅刻する私。

待ち合わせ前に買い物に行ったのよ。
そしたら街も店も人であふれててさぁ。
思ったより時間かかってね・・・


2回目に会う人に遅刻って
遅刻魔の私だけど失礼すぎるよな。
でもジャブにはいいかなと思ったりして。

やっぱりさぁ、私の思い上がりでなければ
ビシバシ好意を感じるのよね、I君から。

「どこ行く?おまかせで。どこでもいいよ」
「そお?ならこっちの方で。いい感じの店があるはずだから」
と串揚屋に入る。

「とりあえず生で」から始まりビールを飲みながら
いろいろと話をした。
悩み相談って感じではなくお互いのことを話す。
愚痴りあうのではなく楽しもうって感じで。

「煙草吸っても平気?」
「うん。つーかあたしも吸うかも」
これもジャブになるかな?煙草を吸う女は恋愛対象にはなり辛い。
私はお友達になりたいのよ。

「彼氏は?いるの?」
「いないねぇ。」
「どれぐらい?」
「だいぶかなぁ。でも今はそれどころじゃないって感じかな。」
「どんな人がタイプ?」
「基本年上だねぇ。しっかりしてる人がいいから。」

前回私が音楽好きと言っていたから音楽の話になり
「聞いて欲しいCD持ってきたんだよね」
「へぇ。何?」
「はいコレ。聞いてみて。」2枚のうち1枚は最近出たばかりのCD
「えー、借りちゃっていいの?」
「うん。てか、あげるよ。」
「え、悪いよー。まぁそのうちまた会うよね。
その時返せばいいか。」

「そのうちって。またすぐ会おうよ。」
などという微妙なラインの会話を続ける。

私も男に慣れてはいないが
たぶんI君も女に慣れてないタイプだと思う。
女友達とかはいなさそう。
女友達が欲しいのか?そっちだったらいいんだけどな。

食事を終える。
「俺払うから。」というのを悪いよ悪いよといいながら抵抗したけど
気持ち分しか受け取ってもらえなかった。
「じゃぁ今度奢ってよ。」
という次を作られる。いや、友達ならまた会うだろうけどさ。
ほぼ奢られちまった。

外に出ると「なんかまだどっか行きたいなぁ」
話の中でカラオケがお互い好きだという話になってたから
「じゃ、カラオケでもいきますか」
とカラオケに向かった。
まぁ普通に交互に歌い続ける。
久しぶりのカラオケでそこそこ楽しめた。

帰りの駅。
違う線に乗るんだけどI君のとこで別れようとしたら
「そっちまで送るよ。少しでも長く一緒にいたいじゃん」
「えー、あははー」
こりゃだいぶ好かれてるなぁ。

その後送られてきた今日は付き合ってくれてありがとね、のメールは
もっといろんなとこに遊びに行きたい。
暇があったら誘ってね。俺はいつでも暇作れるから。
っつー内容。

お願いだから「友達」でいてくれ。
煙草吸うことも、
ビールなんか吐いてまで飲んじゃうってことも
好きな音楽のことも話した。
楽な友達になれるだろうよ。お願いよ。

「友達から恋人とかになれるタイプ?」って聞かれたとき
「うーん、友達からはないかなぁ。」
って言っておいたし。
友達路線でいきますよ、私は。

5月28日の日記

2004年5月28日
晴れ。
 
昨日の疲れを微妙に引きずる一日。
久しぶりにちょこっと買い物をした。
どれも必要なものばかり。
今度ゆっくり服を見に行きたい。
 
夜ウォーキングに行こうと思ったけど
家に着いたら疲れで断念しちゃった。
夜道は怖くもあるし。
 

最近のマイブームはどうやらキャベツらしい。
パンに挟むだけでなく
挽肉と炒めてキムチ鍋のタレと醤油で味付け。
それをご飯に乗っけて食べる。美味い。

今日は昨日の食べ過ぎ飲み過ぎが気になったから
挽肉は少量キャベツ多目でごはんの代わりに豆腐一丁。
ヘルシー。
豆腐一丁とごはん一杯の差なんて知らないけどね。
気分的にヘルシーかなと。
炭水化物あんまり取りたくないし。
 
密かに痩せたいと思ってる。
この時期に特に思うのは毎年のことだけど。


 

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